燃油と水を原料とし、
    原子レベルで結合させることにより創出したまったく新しい燃料です。

    水と油をそれぞれ独自技術(特許あり)で加工し、原子レベルで結合反応させました。
    完成した燃料には水は一切存在しません

    従来の加水燃料とは全く違うものであり、地球や人に優しい新エネルギーです



    1)従来の燃料とほぼ同じ成分だが水は一切ないため、燃費効率が改善し装置に及ぼす悪影響がない
    2)原料に水を使うことで、燃料代の節約、CO2排出量の削減等の経費削減による経済効果が大きい
    3)成分は従来の燃料とほぼ一緒なので、使用時におけるボイラーの改造等は不要です
    4)長期保存が可能